top of page

望遠郷掲載記事
2024年7月から2025年5月にかけて、地元弘前の陸奥新報の「望遠郷」というコーナーに計7回記事が掲載された。その記事をブログでもアップします。


心ときめく誕生日
みなさま、こんにちは。 今日は地元弘前の陸奥新報の「望遠郷」というコーナーに2025年3月18日に 掲載された記事についてです。 日本では、誕生日は家族や友達が祝ってくれることが一般的だと思うのですが、ドイツではなんと自分でオーガナイズして他人に祝ってもらいます!笑 幼稚園や学校などでは、誕生日には家の人が焼いてくれたケーキやマフィンを人数分学校に持っていき、学校で先生やクラスの子どもたちと一緒に食べます。 この習慣は大人になっても続き、誕生日には職場にケーキを持っていく文化があります。 面白いですよね😊。 そんなことが記事で書かれてます。 よかったら読んでみてください。 望遠郷 第6回 心ときめく誕生日 桃の節句を迎え、陽の光も少しずつ柔らかくなり春の訪れを感じ始める弥生の月。津軽でも雪深い日々に終わりを告げようとしている。私ごとで恐縮だが3月は自分自身の誕生月であり、この時期になるとドイツでの誕生日のことをよく思い出す。日本でもドイツでも自分がこの世に生まれた日というのは特別なものだ。お祝いのメッセージをもらったり、美味しいケーキや料理を食
miwacchi
9 分前読了時間: 4分


煙と共に明ける年
みなさん、こんにちは。 今日は地元弘前の陸奥新報の「望遠郷」というコーナーに2025年1月28日に掲載された記事についてです。 ドイツの12月31日、ジルベスターは爆竹の音から始まる記憶があります。朝寝てると、通りから「パン、パン」という音がしてきて、通りに出てみると煙の臭いがする。 「ああ、今年も今日で終わりかぁ」と感慨深くなる瞬間です。 当時、ベルリンフィルまで歩いて数分のPotsdamer Str.の学生寮のベランダ付きというなんとも運のいい部屋に住んでいたので、ブランデンブルク門で打ち上がる花火や、街中で打ち上がる花火をベランダに出て見ることができたので、学校の友達がみんなウチに遊びにきてワイワイと過ごしたのは良い思いです。 望遠郷第5回目 煙と共に明ける年 年末からお正月とあっという間に時は過ぎもう1月も後半に差し掛かってきた。今回の掲載ではドイツの大晦日の思い出についてお届けしたい。若干時期がずれてしまったことはご愛嬌ということでお許しください。 ドイツではクリスマスが終わりホッと一息つく暇なく、ジルベスター(大晦日)がやってくる。
miwacchi
18 分前読了時間: 3分


あたたかな光の灯る師走
みなさま、こんにちは。 今日は地元弘前の陸奥新報に2024年12月10日に掲載された記事を掲載します。 ドイツではクリスマスは一大イベント。イブの24日を迎えるなんと1ヶ月も前から アドヴェントという期間が始まり、アドベンツカレンダーを毎日一枚ずつめくりながら来るクリスマスを心待ちにして過ごします。 ちなみにドイツ人がクッキーを焼くのはこのアドヴェントの時期だけです🤭。あとの時期は買って市販のものを食べるか、ケーキを焼く感じ。もしかしたら一年中いつでも焼く人もいるのかもしれないけれど、私が知り合ったドイツ人はみんなそんな感じでした。笑 街中に漂う、あの期間独特の香り。懐かしいなぁ。。。 望遠郷 第4回 あたたかな光りの灯る師走 津軽でも今頃の季節になってくると暖かい日差しが心地よかった秋に別れを告げ、どんよりとした灰色雲に覆われた空の景色が多くなってくる。私が留学していたベルリンの冬は実は津軽とよく似ている。ベルリンは樺太北部とほとんど同じぐらいに緯度が高いが、北大西洋海流という暖流のお陰で緯度の割には温かく、冬の寒い時でもマイナス2度ぐらいと
miwacchi
35 分前読了時間: 3分


ところかわれば
みなさま、こんにちは。 今日は地元弘前の陸奥新報に2024年10月22日に掲載された記事について書こうと思います。 日本では飲酒は20歳になってからですが、ドイツではなんと!14歳から親や親戚などがいる席で、アルコール度数の低いお酒であれば、という条件はつくものの、飲酒が可能となります。 私がベルリンで教えていた時の生徒さんが、キリスト教の成人式を14歳で 迎えた時のお祝いの席に、私もありがたいことに招待された時、びっくりしたエピソードが記事の中では書かれています。 お時間があればぜひ読んでみてください。 ちなみに、この時の掲載のイラストがきっかけで、次回からはAIが生成してくれたイラストや持ち前の写真を使うことになったという…(^◇^;) 望遠郷 第3回目 ところ変われば 毎年9月下旬から10月上旬の2週間、バイエルン州の州都ミュンヘンではビールの祭典が行われる。この時期になると日本のメディアを通して、ディアンドル(Dirndl)という伝統衣装を着衣した若い女性たちが、1リットルのビールジョッキを両手一杯に持って客に振る舞う姿を見かけることも多
miwacchi
44 分前読了時間: 3分


簡素の中の芸術
みなさま、こんにちは。 今日は陸奥新報のコーナー「望遠郷」に2024年8月27日に掲載された第2回目の記事「簡素の中の芸術」をブログで紹介したいと思います。 シェーンベルクの小品を勉強したとき、当時習っていたベルリン芸大のピアノの教授のHeide Görtz先生から、 「みわが弾くとなんだか俳句のように聴こえるわね」 と言われたことがありました。もう20年以上前の話。懐かしい… まさしくその時勉強していたシェーンベルクのOp.19を藤田かつ子先生主催の地元弘前での コンサートで弾くことになっていたので、これはタイムリーだなと思い、記事にしたものです。 もし時間があったら読んでみてくださいね♪ 望遠郷 第二回目 簡素の中の芸術 留学先のベルリンで勉強していた頃、オーストリアの作曲家シェーンベルク(1874ー1951)の作品19という小品をレッスンしていただく機会があった。この曲は非常に短くそれぞれが独立した6曲からなる曲で、調性には支配されておらず、中心となる音がない。音楽を聴いてみると、演奏者が間違って弾いているのかどうなのかよく分からない、なん
miwacchi
1 時間前読了時間: 3分


街に恋して
みなさま、こんにちは。 今日は2年ほど前の2024年7月2日に地元弘前の陸奥新報に掲載された記事についてお話しようと思います。 2023年秋、地元弘前で親戚の藤田かつ子先生が主催する「愛のコンサート」というコンサートにゲストで出演させていただきました。 その時たまたま取材に来ていた陸奥新報の一戸さんという記者さんが、陸奥新報の「望遠郷」というコーナーで書いてみませんか?」と、なんともありがたいお話を持ってきてくださいました。 内容はなんでも良いとのこと。 私なんかが書いてよいのだろうか?と思いつつ、せっかくいただいたお話だし、藤田先生の猛烈なプッシュもあり、ベルリンに留学していた時のことを徒然と書いてみようという流れになり、全部で7回分の記事が掲載されました。 このブログでは、掲載第1回目に書かれた文章をそのまま掲載します。 なぜベルリンに住むことになったのか、当時感じた街や人の雰囲気などを私からみた視点で書いたものを読むことができます。 今読み返しても、随分稚拙な文章だなぁと思いますが、 ご興味がありましたらぜひ読んでみてくださいね😊。 望遠
miwacchi
2 時間前読了時間: 4分
bottom of page
